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立て替えてもらうという行為も借金です。

「借りる」と「立て替えて貰う」は、同じことです。

と、声を大にして言いたいと思います。借用書なんて大層なものを書くまでもない、俺とお前の仲じゃないか、なんて言う言葉を誰かに放ったことはないですか。
こういう場合、立て替えて欲しい(お金を貸して欲しい)人間の方が上から目線で偉そうに、こんなことがあった、あんなこともあったと相手に恩を売るような言葉でまくし立てたりします。
そのくせ、その場を無事回避出来た途端、立て替えてもらったことすら記憶の彼方に消えてしまったかのような態度。立て替えた方は、たまったもんじゃありません。

借りたら返すのは当たり前です。

立て替えてもらうことも現金を借りることと結局は何ら変わりはありません。とりあえずの支払いを肩代わりしてもらったというだけです。立て替えてもらったこと自体を、まるで何事もなかったかのようにきれいさっぱり忘れてしまっているような態度をとるのも良くあることです。

もしかしたら、本当に忘れてしまってるかもしれません。自分の懐は少しも痛くないんですから。でも、そんなことを繰り返して、なんとかうまく世渡りしているつもりでも、大事な友人・知人、もしかしたら親兄弟に疎まれ、大事な繋がりそのものを失ってしまうことになってしまいます。

そうなっても、それ原因だとは気付かないんでしょうけど、そういう人は。